柿渋(かきしぶ)とは、未熟の青い渋柿をつぶし、圧搾してできた果汁を発酵させたもの。古来よりその防虫、防腐効果から塗料や染料に使われたり、民間薬としても、火傷、しもやけ、水虫等の塗り薬と利用されてきました。 また、天然の消臭効果があるといわれる柿タンニンは分子量約15000の高分子物質で、 構造はお茶やワインと比較しても非常に大きくその特性を強く示します。また、含有量もワインの20倍、緑茶の73倍にも達しています。
そんな柿タンニン入りの石鹸が加齢臭の消臭に効果があるとして売れています。
乳化剤はフィンランドのヘルシンキ大学で、毛穴に詰まった皮脂を溶かし、除去することが確認されています。この乳化剤で、ニオイの原因である古くなった皮脂(過酸化脂質)を乳化・除去します。 肌を乾燥させ過ぎることもなく、体臭のお悩みのほか、ニキビ、吹き出物などの様々な肌のトラブルに対応するのです。
ミョウバンは、染色剤や防水剤、消火剤、皮なめし剤、沈殿剤などの用途があり、古代ローマ時代から使われてきました。質の悪い水にミョウバンを入れて不純物を沈殿させて飲用に使ったり、また、脇の制汗・防臭剤としても使用されていました。殺菌作用から、洗眼に用いられたり、甘露煮やウニ(雲丹)などを作る際の型崩れ防止、ナスの漬物での色素安定化にも効果があるのです。加齢臭への効果としては微妙ですが、いわゆる体臭には効きそうです。
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